分解スキル反復演習®型
能力開発プログラム
人それぞれで異なるモチベーションファクター®(意欲を高める要素)を見極め、組み込むことにより、多様なメンバーや顧客を巻き込み、スキル発揮の効果を上げることができるようになります。
スキルをパーツ分解し、コアスキルを反復演習する分解スキル反復演習により、短時間でスキル発揮できるようになります。
1プログラム2時間、計30プログラムの中から、必要な演習プログラムを選択いただき、実施させていただきます。
事前に演習スキルと演習方法を再現した書籍をお読みいただき「理解できている」というレベルに、演習プログラムにより「実践できている」というレベルに、演習後に演習スキルの実践活用をフォローさせていただき「他者に奨励している」
というレベルに達することができます。
演習時に発揮されたスキルレベル、成長性、能動性、迅速性、正確性、理解力、実行力を数値化し。フィードバックさせていただきます。
エグゼクティブサポート
経営者、後継者の方々向けに、経営実践力、エグゼクティブリーダーシップ実践力をさらに高まるために、マンツーマンでサポートします。
多様なメンバー、組織のモチベーションファクター(意欲を高める要素)を活用した組織構築、組織開発、加速する環境変化に対応した計画修正、計画浸透、計画実現度向上、エグゼクティブプレゼンテーション、日常話法の定着による組織文化醸成、トップダウン・ボトムアップの併用手法など、個別課題に応じた動作と話法の発揮力を高めるマンツーマン演習をさせていただきます。
PMIサポート
PMIや組織再編の成否は、オペレーショナルな統合のみならず、メンバーひいては組織を巻き込めるかどうかにかかっています。
メンバーの価値観が多様化し、環境変化が加速する中、組織統合時の巻き込みの難易度は格段に高まっています。
千差万別な多様な価値観を1000通りで把握することは現実的ではありませんが、モチベーションファクター(意欲を高める要素)に着目し、2志向6要素で見極めることは容易にできます。
また、価値観の違いは、習慣化された話法に現れますので、自社と他社の話法の違いに着目し、相手の好む話法を繰り出すことで、相当程度、統合成功率を高めることができます。
PMI推進担当者、ひいては、組織開発担当者の巻き込みスキル向上のために、PMIサポートプログラムを活用いただければ幸いです。
パブリシティ支援
各メディアとの緊密な関係を生かして、オペレーショナルになりがちな広報活動を改善します。
メディアへの提供情報の特定、情報提供資料の作成、メディアパイプラインの拡充、情報提供、提供情報の活用、体制整備を支援し、メディア掲載を拡充させます。
顧問業務
国内外金融・IT・製造企業での人材開発部長、人事部長、グローバルコンサルティングファームでのコンサルタントとしての経験をふまえて、組織・人事・人材開発に関するサポートを実施します。
1業務単位から実施しますので、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。